お客様とカンナの「はなまる健康茶」の物語

当時玄海町役場勤務の湯尾様

当時玄海町役場勤務の湯尾様

血圧と頭痛、鼻血がひどく、ノイローゼになる程苦しんでいた湯尾様のお話です。

20年前、知り合いから福美人(※はなまる健康茶の前身)を2箱もらって試しに飲み始めたところ、しばらくすると頭痛が無くなったことに気付いたそうです。
が、喜んだのもつかの間、2箱飲み終えてしばらくするとまた頭痛が再発。
しかし、買いたくてもどこで買っていいのか分からず、戴いた知人の方にも後から聞いてみると、その方もどなたかにもらっただけだったことが分かりました。

それから数週間、さんざん探しまわった挙句、嬉野に売っているらしいことを何とか突き止め、すぐにお店に相談してみると、取り扱い自体は無かったのですが、そこで弊社を紹介され、以後定期購入をして頂くようになりました。
その後、飲む量を増やす程効果が高いことを知った湯尾様は、毎日ペットボトルで仕事場に持参。夜はお茶の焼酎割りと、とにかく摂取量を増やすことを徹底されたそうです。
それから8ヶ月後、あれほど苦しんでいた頭痛はすっかり収まり、感謝の言葉もないと、大変丁寧な御礼のお電話を頂きました。あれは今思い出しても大変嬉しい出来事の一つです。

そして、20年後の今、久しぶりにお会いしお話をしたところ、6~7年前からは血圧の薬も飲まなくなったとのこと。
湯尾様の性格上、それほど積極的に他人に勧めたりはしていないとのことでしたが、お寺で使ってもらうために用事の度に持参したり、家族全員に飲んで頂いていたりと、とても嬉しいご報告をたくさん頂きました。

湯尾様、いつもご愛飲頂き本当にありがとうございます。これからも家族皆様いつまでも健康でお過ごしくださいませ。

大分天ケ瀬町の農家を営む小関様

大分天ケ瀬町の農家を営む小関様

3世代に渡って、カンナの「はなまる健康茶」をご愛飲頂いている小関様ご一家のお話です。

23年前から家族5人でご愛飲頂いている小関様は、親子3世代でカンナの「はなまる健康茶」が生活に完全に密着しているそうです。
子供の頃からずっと飲んでいる娘さんは勿論ですが、当時3才のお孫さんも生後8カ月くらいからずっと飲んで頂いています。
上の5歳のお姉ちゃんは虫歯が多かったのですが、3歳の弟さんは虫歯が一本もできなかったそうです。
二人共、たまに麦茶を飲ませようとすると「これじゃない。はなまるがいい!」といって、ぶーぶー文句を言っていたそうで(笑)。

3歳だった弟さんも去年、陸上の大分県内駅伝の市チームで出場したとのこと。スゴイですね!
そんな大きくなったお孫さんにも、小関様はいまだに毎月欠かさずカンナの「はなまる健康茶」を郵送で送り続けているそうです。
本当にうれしい限りです。

カンナの「はなまる健康茶」も、ついに親子3世代に飲まれるようになりました。
これからも、何世代にも渡って愛され続ける健康茶となるよう、私たちも小関様ご一家と同じように日々成長していきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。